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根を張り、静かに広がる。 — 4月の風に揺れながら、土台に戻る安心感 —

新年度が始まり、

街の景色が少しずつ、でも確実に、

新しい速度で動き始めています。

 

誰もが何かに急ぎ、

知らず知らずのうちに、

心がふわりと浮き上がってしまう。

 

4月とは、そんな季節なのかもしれません。

 

 

春の揺らぎの中で

 

だからこそ今週、私たちは

「支える」という感覚を、

股関節や脚を通して、じっくりと身体に問いかけてきました。

 

外の世界がどれだけ賑やかでも、

自分の中に、揺るがない「居場所」があること。

 

その感覚は、

思っている以上に、私たちを落ち着かせてくれます。

 

 

土台から整うということ

 

しっかりと地面を捉える脚があると、

上半身の力みは、すーっと抜けていきます。

 

土台がどっしりと整えば、

呼吸は、空に向かってどこまでも自由に広がっていく。

 

無理に整えようとしなくても、

下から整っていくことで、

全体が自然と調和していく。

 

そんな感覚です。

 

 

根っこを持って、日常へ

 

今週、マットの上で確認してきた

自分の「根っこ」の感覚。

 

それは、特別な時間の中だけではなく、

日常の中でも、ふとした瞬間に思い出せるものです。

 

少し忙しさを感じたとき。

気持ちが浮いているなと感じたとき。

 

そんなときに、

もう一度足の裏を感じてみる。

 

それだけでも、

自分の場所に戻るきっかけになります。

 

 

週末に、もう一度

 

今週末、スタジオの静かな空間で。

土台から生まれる、あの心地よい静けさを、

もう一度一緒に味わいましょう。

 

地に足がつくことで、

心には、新しい余白が生まれます。

 

Namaste🙏

YOGASTUDIO710

 

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